お知らせ(2017年1月) 新年あけましておめでとうございます。 新しい年をお迎えするたびに時の流れの速さを感じ、 一日一日を、一瞬一瞬を大切にという思いが湧いてまいります。 喜び上手でお礼の積み重ねが出来、神様に安心して頂けるような私達にお育て頂きましょう。 |
お知らせ(2016年12月) 今年一年を振り返り、様々なおかげを頂いておる事に気づかされます。 後々の孫、ひ孫の末の末まで、 また、ご先祖の御霊様までもおかげを受けれるのがお道の信心です。 信心の財産を後世に残させて頂きましょう。 また今年一年のお礼のこころが神様に届きますように締めくくりを大切にさせて頂きましょう。 |
お知らせ(2016年11月) 教祖様は喜びの道を開かれたお方です。 それに続く私達は、天地のような広い心になり 喜び勇んで日々を過ごさせて頂きましょう。 |
お知らせ(2016年9月) 9月18日 秋季霊祭が仕えられます。 私たちの命は、天地金乃神様のお恵みの中で生かされている命であり、 その命は先祖から私達にそして子孫へと受け継がれていきます。 先祖をまつるということは、自分の命の元を確認し、 子孫を大切にすることにもつながります。 この世あの世を通して助かってくれよとの 天地の親神様の願いを自覚し、そのことにお礼申し上げ、 共に「御霊の祭りは大切にせよ」との教祖様のみ心のままに 霊祭を迎えさせていただきたいと思います。 |
今月のみ教え(2016年7月) 教祖様は、 「天地日月の心になること肝要なり」 と教えておられます。 天の心とは・・・思いやりのこころ 地の心とは・・・寛大なこころ 日月の心とは・・誠実なこころ こういう心へと成長する為にも 日々、自らの心を点検し稽古に励みましょう。 |
お知らせ(2016年3月) 3月20日、春季霊祭が仕えられます。 私たちの命は先祖から私たちに、そして子孫へと受け継がれていきます。 先祖をまつるということは、自分の命の元を確認し、子孫を大切にすることにもつながります。 この世あの世を通して助かってくれよとの天地の親神様の願いを自覚し、そのことにお礼申し上げ、 共に、「御霊の祭りは大切にせよ」との教祖様のみ心のままに霊祭を迎えさせていただきたいと思います。 |
お知らせ(2016年2月) 「真心(しんじん)の道を迷わず失わず末の末まで教え伝えよ」 子や孫に残していけるものは信心という財産です。 子や孫がいざという時に道に迷わずに済む、心を失わずに済む為にも、 信心をさせて頂いている私共が真の道を歩ませて頂きましょう。 毎日、子孫に伝わる信心を願い、神様のお役に立つ氏子にお取り立て下さい と繰り返しお願いさせて頂きましょう。 |
お知らせ(2016年1月) 新年あけましておめでとうございます。 新しい年をお迎えするたびに時の流れの速さを感じ、 一日一日を、一瞬一瞬を大切にという思いが湧いてまいります。 喜び上手でお礼の積み重ねが出来、神様に安心して頂けるような私達にお育て頂きましょう。 |
お知らせ(2015年12月) 今年一年を振り返り、様々なおかげを頂いておる事に気づかされます。 後々の孫、ひ孫の末の末まで、また、ご先祖の御霊様までもおかげを受けれるのが お道の信心です。信心の財産を後世に残させて頂きましょう。 また今年一年のお礼のこころが神様に届きますように締めくくりを大切にさせて頂きましょう。 |
お知らせ(2015年11月) 今月は、各教会にて生神金光大神大祭が仕えられます。 教祖金光大神様の御徳を称え、生神金光大神取次にお礼を申し、 そのお働きを現代に受け現していく事を祈願する祭典です。 ご縁につながっての今日心からお礼を申し上げましょう。 |
お知らせ(2015年10月) 教祖様は喜びの道を開かれたお方です。 それに続く私達は、天地のような広い心になり 喜び勇んで日々を過ごさせて頂きましょう。 |
お知らせ(2015年9月) 9月23日 秋季霊祭が仕えられます。 私たちの命は、天地金乃神様のお恵みの中で生かされている命であり、 その命は先祖から私達にそして子孫へと受け継がれていきます。 先祖をまつるということは、自分の命の元を確認し、子孫を大切にすることにもつながります。 この世あの世を通して助かってくれよとの 天地の親神様の願いを自覚し、そのことにお礼申し上げ、 共に「御霊の祭りは大切にせよ」との教祖様のみ心のままに霊祭を迎えさせていただきたいと思います。 |
今月の御教え(2015年8月) ● いのちの成り立ち 人間の いのち と 生活とは、自分たちの思いだけでなく、それを超えた、 目には見えないけれども人間をはじめ万物を生かそうとする大いなる意志と、 確かな働きによって営まれています。人間だけでなく万物も同様の働きを受けているのです。 その大いなる意志と働きを、金光教では 「天地金乃神」 と称え仰いでいます。 そして天地金乃神様の はたらき が現れる場が 「天地」 なのです。 人間は、天地金乃神様から、たましい と 肉体を授けられ、この世に生まれているのです。 |
今月の御教え(2015年7月) 私たちの信心 教祖様は、すべての人間は、等しく神心を与えられて、天地の間に生かされている神のいとし子であり、 神と人間とは、人間あっての神、神あっての人間という 「あいよかけよ」 の関係にあり、 その関係は、人間と人間、人間と万物との間にも生み出されて行かなければならない とお示し下さいました。 |
今月の御教え(2015年6月) 人間のいのちと生活とは、自分たちの思いだけでなく、 それを超えた、目には見えないけれども人間をはじめ万物を生かそうとする大いなる意志と、 確かな働きによって営まれています。 人間だけでなく万物も同様の働きを受けているのです。その大いなる意志と働きを、 金光教では「天地金乃神」と称え仰いでいます。 そして天地金乃神様のはたらきが現れる場が「天地」なのです。 人間は、天地金乃神様から、たましいと肉体を授けられ、この世に生まれているのです。 |
お知らせ(2015年4月) 来月の5月4日に 木葉教会 の 天地金乃神大祭 が仕えられます。 天地金乃神様の広大なみ恵みと深いおぼしめしに対し、感謝の真を捧げるとともに、 生神金光大神様をお差し向けくださった神様への思いを深め、御神願成就を祈願する祭典です。 |
お知らせ(2015年3月) 3月22日、春季霊祭が仕えられます。 私たちの命は天地金乃神様のお恵みの中で生かされている命であり、 その命は先祖から私たちに、そして子孫へと受け継がれていきます。 先祖をまつるということは、自分の命の元を確認し、子孫を大切にすることにもつながります。 この世あの世を通して助かってくれよとの天地の親神様の願いを自覚し、そのことにお礼申し上げ、 共に、「御霊の祭りは大切にせよ」 との 教祖様のみ心のままに 霊祭を迎えさせていただきたい と思います。 |
お知らせ(2015年2月) 教祖様は、「生きておる間は修行中じゃ。 ちょうど、学者が年をとっても眼鏡をかけて本を読むようなものであろうぞ。」 と教えてあります。 せっかく生きておる間が修行なら、枯れたような修行でなく生きた修行をさせて頂き、 お徳につながる修行で一生を終わりたいものです。 生きた修行とは喜びが伴うた修行の事です。 |
お知らせ(2015年1月) 新年 あけまして おめでとうございます。 教祖様のご信心 「おかげは和賀心にあり」 を目指して 一日一日を大切にさせて頂きましょう。 「和はやわらぐで、賀は祝賀の賀である」 と教えておられます。 365日を 元日のような心 でお迎えできるような心の稽古に励みましょう。 |
お知らせ (2014年12月) 今年も あと 一ヶ月となりました。 教祖様は、「信心は日々の改まりが第一じゃ。毎日、元日の心で暮らし 日が暮れたら大晦日と思い、 夜が明けたら元日と思うて、日々うれしゅう暮らせば、家内に不和はない。」 と教えてあります。 日々の積み重ねの大切さがわかります。今年一年の御礼を心より申し上げましょう。 |
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生神金光大神大祭・末永 真理子先生 ご挨拶 | 末永 真理子先生 新教会長就任式 |